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2006-07-25

実践者と研究者のあいだで

d:id:Z99:20060718とかd:id:Z99:20060724とかの展開を息を顰めて見守りつつ記す。

実践者研究者
宗教の信者宗教学者
儀礼(執行)のメンバそれを「研究する」人々
恐山イタコさんたちに「口寄せ」を頼む人々それを「研究する」人々
妖怪/怪異」の実在を信じる人々妖怪/怪異」を「研究する」人々

とにかく二項対立を設定しなければ話が進まないので、無茶を承知でこのような表を作ってみる。前項に対して後項がメタな視座で臨んでいる無意識の前提を、以下の引用などは問題視し、引っ繰り返そうとする。

・・・・・・つまり、「あなたは本当にあったできごとだと思っているかもしれないが、それはじつは神話なんですよ。でもまぁ、僕としては神話としてそれを尊重しますよ」ということではなくて、「あなたの経験を深く共有することはできないかもしれないけれども、それがあなたの真摯な経験であるということは分かります。だから、あなたの歴史経験と私の歴史理解とのあいだの接続可能性や共奏可能性について一緒に考えていきましょう」ということはできるんじゃないか。<p.27>

d:id:monodoi:20050504:p2以来えらく間が空いたけれど、この問題構制についてはボチボチと考えつづけよう。

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